<今宵のエロ・Vol.17>
- 出演女優 小野夕子
- 作品名 ヤンデレ女教師の病的で一途な求愛で、
気が狂うほど禁断交尾に明け暮れてしまった僕 - メーカー FALENO
- レーベル FALENO
- 作品時間 120分










略式ストーリー&レビュー
教室で独りで勉強をする主人公・青木君に教室に入ってきた小野先生が話しかけるところから物語は始まります。自分は馬鹿だからと言って、人より勉強に勤しむ青木君に対して、「真面目なところ、すごく好きよ」と語りかける小野先生は、青木君だけではなく学校中の憧れのマドンナ先生とのことです。
そして、登校時に小野先生から呼び出しを受けた青木君は、体育倉庫にて小野先生からの本気の告白を受け、正式にお付き合いをすることになる青木君と小野先生のSEXクロニクルです。
初めてのお出かけとSEX
小野先生と初めて外にお出かけをした帰り、小野先生と青木君は先生の家にお呼ばれします。
小野先生は自分の家の部屋に青木君を上げるなり臨戦態勢です。
躊躇う青木君は口では「駄目だよ先生」なんて言いますが、なされるがままです(笑)
猛アプローチの先生は、顔をドンドン近づけキス、押し倒し、服を脱がしての乳首舐めと先生というか大人の女性の余裕の男攻めを極めていきます。
「ずっと青木君とこういうことをしたかった」「青木君の気持ちいいこと先生がしてあげるから…」
など、男心をくすぐるフレーズを言い散らします。もう、ほとんどの男ならやっちゃうことに躊躇いは微塵もないでしょうが、まだ初心な青木君は「駄目だよ先生」って言い続けます。まぁ、全く逃げずに為されるがままなので青木君の言葉に全く説得力はありませんが(笑)
「青木君の全部見たい」
小野先生は、慣れたというかゴリ押しでズボンを脱がし、手こき、フェラチオと青木君に施していきます。青木君は可愛く喘ぎますが、もう本当に嬉しそうな小野先生です。
自分だけが触っていることにちょっと罪悪感があったのか、触ってほしかったのか、というかどっちもでしょうけど、青木君の手を小野先生は取って胸に押し当てて「好きでしょ」って言いながら揉ませ、その手をパンツに持っていき手まんもレクチャーします。
ある程度、気持ちよくしてもらった小野先生はストッキングを股間のところだけ破いて青木君に直で触ってもらうことに…
「こういうことよくない…」
なんて青木君は言いますが、しっかりとクンニしているところ、男の子です。
それでも何か言おうとする青木君ですが、小野先生は豊満なおっぱいを顔に押し付けて青木君を黙らせます。そして、手こきや膝の裏を使ったちんぽイジリをしてどんどん青木君を攻めていきます。小野先生の試合巧者っぷりに支配人も脱帽です!!
そこからの「こういうことしたことある?」からのパイヅリ&フェラ&玉舐め&69と流れるように青木君を楽しむ小野先生です。
「駄目だよ、良くないよ」
って本日一番の声が出ますが、まぁガン無視の騎乗位にて合体です。
「入っている!入ってる!!抜いて!抜いて!!」
っていう青木君の迫真の言葉を引き出しますが、小野先生は…
「青木君。気持ちいい!!!!」
まったく会話になっていませんが、うーん、なんか良いです。青木君の立場で襲われてみたい支配人です。
騎乗位で上から動く小野先生はどんどん乱れます。そして、背面騎乗位、バックと体位を楽しむ小野先生。しかし、まだ、青木君がまだ自発的なピストンが無かったことにちょっとご不満だったのか、それとも導くべきと思ったのか、バックで青木君に自分で動くように促します。
ぎこちなくも初めて動いてくれる青木君に小野先生は「上手♡」と嬉しそうにお褒めの言葉を与えます。
そんなこんなで、小野先生は青木君の顔を見てSEXしたいと主張し、体位を正常位や対面座位と変えていきます。そして、「上手、上手」と褒めることを忘れない、褒めての伸ばすタイプの小野先生の教育方針が垣間見ることが出来ます。
しかし、いきなりピストンが止まる青木君。
「どうしたの」って訝しむ小野先生に青木君は言います。
「これ以上動かしたら出る…」
嬉しそうな小野先生は、「いいよ、青木君のすべて欲しい。すべて頂戴」なんて言って激しくピストンを開始し、最後はお腹に発射です。
お掃除フェラも完璧にこなす小野先生の、大人の貫録を見せていただきました!!
誰もいない教室での秘め事
別日、学校にて他の教師と話す小野先生を見て逃げるように立ち去る青木君。眼鏡をかけて仕事モードの小野先生は、逃げる姿をしっかりと確認しています。他教師との会話をほどほどに切り上げ教室にいる青木君見つけ問い詰めます。
「何でさっき逃げたの?」
小野先生の迷惑になるかもと思ったと青木君は逃げた理由を言いますが、その優しさが小野先生にクリーンヒットです。
「青木君のおちんちんしゃぶりたい…」
ボディタッチ激しく言い放つ言葉には有無を言わせぬ圧があり、まだ、理性がある青木君は言います。
「バレたら首ですよ」
絶対に通用する言葉と思い放った青木君の言葉ですが、小野先生は斜め上の返答をします。
「首になってもいい」
もう、何を失ってもいいという最強の言葉です。この言葉を言われてしまうとどうしようもないです。覚悟のある人間には何も通用しません。逃げようとする青木君を壁ドン一閃、小野先生のやりたい放題に脱がされ、おちんちんを触られ放題です。
そして、抵抗することも出来ない青木君は、椅子に座らされて馬乗りの小野先生をからのキスの嵐です。そして、奉仕もしたい小野先生は、上着も脱ぎ捨てぬらからおっぱいを青木君に見せつけ、青木君に上も下も愛撫をさせます。火のついた小野先生は止まらず、本気モードの眼鏡外しを敢行し言い放ちます。
「もう一回、青木君のしゃぶりたい」
壁ドンの二回目で追い詰め仁王立ちフェラをしながら言います。
「出したくなったら、先生の口にだして…」
その言葉と一緒に小野先生の攻めは激しくなり、手と口と奉仕をし青木君は果ててしまいます。
「次は、先生のおまんこの中に出してね♡」
そんな言葉を青木君に伝え、教室での秘め事は終了します。
青木君の家にて
自宅にてリラックスをする青木君のシーンから始まります。
チャイムが突然なりますが、丁度両親がおらず、訪問者の相対を青木君が行います。
そして、家の前にいる小野先生を見て「えっ」となる、青木君はすぐにドアを開けてます。
「何で早く入れてくれないの」
開口一番からぶっこんでくる小野先生は、青木君の家まで来た理由を、青木君がムラムラしているからすっきりさせないと、とかいう使命感で青木君の家まで来たとなかなかにぶっ飛んだ理由を語ってくれます。というかニュータイプか何かですか?(笑)
そして、ゴリ押しで家に上がる小野先生は続けて言います。
「青木君のことは何でも知りたいの」「青木君の一番になりたい」
そして、恐らく青木君の部屋ではなく、青木一家の団らんのソファーにてキスをしだす小野先生は、もう止まりません。慣れた手つきで青木君を全裸にして呟きます。
「今日は学校では出来ないことをしてあげる」
耳舐めからどんどん青木君を攻めていく小野先生です。そして、小野先生も切なくなったのか「先生のことも気持ちよくして」と言って、青木君からの愛撫を求めます。
ストッキング破りからの顔面騎乗位で強制クンニをさせて、「我慢できない」の言葉と一緒に騎乗位で青木君と合体します。
もう止まらない小野先生は自分からどんどん動きます。そして、青木君に小野先生の唾を飲ませるというプレイも楽しみます。
止まらない小野先生は騎乗位でどんどん激しく動き「中にだして!!」って懇願します。しかし、まだ理性の一片のある青木君は「中は駄目だって!!」と必死の言葉を絞り出し、何とか「じゃ、おっぱいに出して」と譲歩を引き出します。
そして、パイズリに移行して青木君は発射を小野先生の胸でします。笑顔で満足そうな小野先生は言います。
「もって先生のことを好きになってくれた」
そして、モノローグの言葉にて
「明らかに先生は普通じゃなかった」
との言葉と共に、体育準備室や誰もいない廊下でSEXやフェラチオをする二人を映し出します。
ある日のホテルにて
「先生好きです!」
開口一番に青木君の小野先生へのアイラブユーから始まります。
「青木君が先生のことを好きになってくれてすっごくうれしい」
と、青木君の気持ちを受け止める小野先生は、本当に嬉しそうな表情をしています。
今回は、学校でも青木くんの家でもなく、堂々とSEXできるホテルでのすので、何の気兼ねなく楽しむことが出来ます。
そして、今までの小野先生の教育の成果か、青木君が初めて主体的にガンガン小野先生を攻めていきます。最初は、やって貰っていたパイズリも、「おっぱいで挟みたい」と自分からプレイをリクエストするシーンや、自発的なちんこでの乳首攻め、青木君からのパンスト破りなどなど、青木君の成長っぷり、いや教育のされっぷりには、二人を見守ってきた支配人も感無量です!!
気持ちよくなってきたというか、嬉しさ満開の小野先生ですが、まだ、大人の女性の余裕があり、そして、まだまだ楽しみ方を知っています!!青木君のまだ経験していないであろう電マを使ってのプレイです。
おもむろに黒の電マをカバンから取り出し「持ってきた」「使って」なんて小野先生は青木君に懇願します。流石です、小野先生!!
電マを青木君に操らせ、マンコに押し当てさせ、どんどん気持ちよくなり、最後は可愛く潮を吹いてしまいます。
「青木君の前でおもらししちゃった」
小野先生にこんなこと言われた青木君は、クンニをしながら「先生ばかり気持ちよくなってずるい」言ったりして、69や手まんをします。
そして、青木君からついに言葉が出ます。
「いれたくなっちゃった」
いやぁー、物語の最初の青木君からは想像も出来ない言葉ですよね。小野先生もすごくうれしそうに、正常位での合体で応えます。
「青木君から挿れてくれるなんて嬉しい♡」
小野先生のこの言葉がすべてを語ります。
その後、正常位から大好きホールド、立ちバックなどの体位を楽しみながら、最後は胸に発射をします。発射後のちんこをお掃除フェラしながら小野先生は言います。
「中に出してくれなかったの?次は中に出してね」
もう、この言葉だけで2回戦目は確定しちゃいますね。
しかし、残念ながら、
「僕はもう、先生がいないと生きていけない」
と主人公のモノローグを残して作品は終了します。
支配人の感想&おすすめポイント
好きな男を捕まえておくために、場所を問わずに性的な繋がりを欲する小野先生のヤンデレ感は、なかなかに緊迫感というか、追い詰められている感があります。
このヤンデレの小野先生に迫られまくり、戸惑いながらも受け止める青木君はメンタルコントロールが上手なんだろうと少し尊敬をするところです。だって、結局ですよ、生でするけど中には出さないように、自我をというか、ちんこをコントロールしているのですよ。すごいでしょ!!
最終シーンでの青木君が積極的に変貌を遂げるところは、男はやられっぱなしではイカン!!ってやつなんでしょうけど、電マなどのおもちゃで迎撃する小野先生の掌でじつは転がされているところは、微笑ましく思ってしまいます。
まぁ、何はともあれ
「二人の行く末に幸あれ!!」
ってことで、今回のレビューは〆させていただきます。
視聴
DUGAで視聴する!!
FANZAで視聴する!!
MGSで視聴する!!
ソクミルで視聴する!!
女優紹介
- 名前 小野夕子 (おのゆうこ)
- 誕生日 1994年12月3日 射手座
- 出身地 秋田県
- デビュー時期 2014年10月
- 身長 160㎝
- スリーサイズ 92-58-88 Hカップ